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特殊加工

治具、ゲージ製作と通して培ってきたノウハウ、技術力で一般では難しい様々な特殊加工に対応しています。詳しくはお問い合わせください。


多軸ヘッド(ギャングヘッド)

多軸ヘッドは複数の穴あけ加工を同時に行うための刃物側の機構です。刃物を装着した複数のスピンドルがギアを介して同時に回転します。多軸ヘッド製作において重要なこととして「熱対策」がありますが、豊富な経験をもとに最適なものをご提案いたします。刃具折れ検知の機能を付加することもできます。


その他の加工例

このほか当社では加工が難しい、あるいは精度が厳しい部品の単品製作を承っております。その一例として「案内駒(あんないごま)」があります。案内駒は機械用語辞典にも載っていない言葉ですが、ブローチ盤の一定個所にワークを固定する機能とブローチを正しく案内する機能を合わせ持った、言わば単体の治具です。この他「テーパー部の加工がどうしてもできない」等お気軽にご相談下さい。



案内駒例(図面イメージ)⇒

【参考 - 以下は機械用語辞典より抜粋】
ブローチ broch 棒の外周に多くの相似形の刃を軸にそって寸法順に配列した刃物。ブローチ盤で角、みぞ穴、キーみぞ、そのほか図に示すようにいろいろな形状の穴をあけることができる。1本の材料から作ったソリッドブローチと数個の刃を組み合わせた組立式ブローチとがある。ブローチによる切削作業をブローチ削りという。
ブローチ説明図
ブローチ盤 broching machine ブローチを用いて円形以外のいろいろ複雑な形の穴をあける機械。ブローチを通すのには、ねじの作用によるもの、ラック仕掛けによるもの、油圧ピストンによるものなどがある。作業が能率的で均一な精度が得られるので多量生産用として応用範囲が広い。